中１生になると、小学校時代より数倍の速さで授業がすすめられます。

また、高校入試という自分の夢を実現するための最初の試練をうける下準備のスタートですので、それ相応の準備と努力が必要となります。

　ほとんどの人が受験するであろう公立入試の出題割合は、

中３生で習うことが、約５０％で、中１生で習うことは約２０％ほどです。

中１生で習うことは、中２・３生で習うことの基礎となっています。

なので、中１生での基礎固めは大きな重要性を秘めています。

目標を達成するには、志望校・配点・頻出分野・得意不得意・最低合格点・プリントのレベル・自分の理解度によって更に何かを追加したり、配布された問題集やプリントを完璧にすれば、目標が達成できたりと様々な要件が関わってきます。

当塾では、１人１人の条件によって、同じ問題でも指導法を変えていきます。

学習を進めるにあたって、疑問点・ご心配なこと等がありましたら、お気軽にご相談ください。